【車の基礎知識】 車ってどうやって動いているの?

こんにちは、平尾店店長のかおるです!
普段何気なく車に乗っているけど、
車のことはよくわからない
そんな方に少しでも車に興味を持っていただけるよう
本日から毎週日曜朝9時に
車の基礎知識の投稿をしていきたいと思います!
一般的な構造のみに限定して解説することで
なるべくわかりやすくお伝えしていきます!
車の基礎知識シリーズ第1回は
「車ってどうやって動いているの?」
という意外と知らないお話です
簡単に説明すると
一般的なガソリンエンジンでは
1・エンジンが空気を吸い込み、
ガソリンと混ぜ合わせた「混合気」を作ります。
2・ピストンが混合気を圧縮し、
火が点きやすい状態にします。
3・圧縮された混合気をスパークプラグが
点火することで爆発が起きます
4・爆発の力を回転する力に変えてタイヤを回します
1〜4の動きを繰り返して車を動かしています。

非常に簡単ではありますが、
上記のようにして車は動いています。
1〜4の動きを見ても分かるように
エンジンが調子良く動くためには
空気・燃料・圧縮・火花が大切です。
各部に関係する部品も一部ご紹介します!
エアエレメント
エンジンが空気を吸う際に
一緒にゴミを吸い込んでしまわないように
付けられているフィルターです。
ここが詰まると上手く空気を吸えなくなり、
加速不良やエンジン振動の原因となるため
定期的な交換が必要となります。

エアフロセンサー
エンジンが吸入した空気の量を計測するセンサーです。
吸入した空気量に合わせて
エンジンが最適な量のガソリンを噴射します。
燃料ポンプ
ガソリンを燃料タンクからエンジンへ
供給するためのポンプです。
ほとんどの車両で燃料タンクの中に搭載されています。
インジェクター
燃料ポンプから送られてきたガソリンを
噴射する部品です。
エンジンが吸入した空気の量に合わせて
最適な量のガソリンを噴射し、混合気を作ります。

ピストン
エンジンの中で常に上下し、
ピストンを引く時の力で空気を吸い込み、
押す時の力で圧縮し、爆発させる
エンジンの心臓とも言える部品です。
クランクシャフト
上下に動くピストンの動きを
回転する力に変える部品です。
この回転する力がタイヤを回します。
他にもこの回転を利用して
オルタネーターと呼ばれる発電機を回したりと
非常に重要な部品になります。
スパークプラグ
圧縮された混合気に火花と飛ばして点火する部品です。
常に爆発の中心にあるため、
適正な時期で定期的に交換が必要となります。
イグニッションコイル
スパークプラグが火花を生み出すために
高電圧を作る部品です。
スパークプラグが良好でも
イグニッションコイルが故障すると
火花を生み出せず不調となります。
以上、各部を代表する部品を紹介しました。
この他にも非常に多くの部品で
エンジンが構成されていますが、
その他に関してはまた機会があればご紹介します!
今後も車の基礎知識シリーズは
毎週日曜日に更新していきます。
ブログを読んでいただいている方は
シリーズが終了するときには
きっと今より車について詳しくなれるように
今後も投稿してまいります!
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次回の車の基礎知識シリーズは
トランスミッションについて
投稿しますので来週もお楽しみに!

